リゾートバイトだけで生きていけるのか?季節労働者の1年間【体験談】

時給の高いリゾートバイトですが、「リゾバの収入だけでやっていけるのか?」気になりませんか?

「リゾバやりたいけど、冬季休業中の1,2か月だけ他の職場見つけなきゃいけないなんてめんどくさい…」そんなあなたに、

春からリゾートホテルのレストランへ住み込みで働き、夏ごろから近くのアパートへ引っ越し本格的にリゾバの収入で暮らし始めた実体験をもとに、リゾートバイトで実際に困ったことや役に立ちそうな話を書いていこうと思います。

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リゾートバイトのような季節労働者は特例一時金を利用できるって知ってる?

リゾバで働くとよくある冬季休業。冬季休業の時期になると会社全体でハローワークに行く機会があると思うのでリゾバを1年通してやっている方はみんな知っていると思います。まあ場所にもよるかもしれませんが。

リゾバをやりたい、もしくはやっているけど冬の閑散期や冬季休業に向けてどうなってしまうのかわからず不安という方は、この項目に目を通して少しでも安心していってくださいね。

特例一時金というのは、季節的に雇用される人、1年未満の雇用を常態している人、つまりリゾバやってる人がもらえる雇用保険のことで、冬季休業のある場所で働いている人はその一時金をもらうことができるのです!

一時金は、失業した(冬季休業に入った)時に会社からもらえる離職票をハローワークに持って行って手続きできます。

その時の持ち物

  • 離職票
  • 運転免許証(身分証明証)
  • 印鑑
  • 証明写真(履歴書サイズ)2枚
  • 通帳

求職申し込み書を書き、職員の方の指示に従い3、40分くらいで初日の手続きは終わりました。

今年は1月15日に失業状態になったのですが、会社の不手際で離職票が届かず1月28日にハローワークへ行きました。

その日のうちに、認定日を22日と指定され手続き終了。

22日は軽く説明を聞き、約7日後に口座にお金が入りますとのことでした。

この特例一時金は離職票をもらったらなるべくすぐ行きましょう!
あまり遅くなってしまうと全額もらえなくなってしまいます。
ちなみに特例一時金は失業する6か月前からのお給料から算出される基本手当40日分がもらえますよ。

この特例一時金はパート・アルバイトでももらうことができました。

離職票をハローワークに持って手続きした日から1週間を過ぎれば特例一時金を受け取ることが確定するので、その後は別の仕事に就くこともできます。もし特例一時金だけでは足りない場合はスキー場などで短期間働くこともできますね。

計画的に稼いでおけば約2か月間旅行に行くこともできますし、とても自由なライフスタイルを選ぶこともできますよ。

リゾートホテルのレストランの1年間のスケジュール

ざっくりこんな感じです

  1. 年始営業~冬季休業~
  2. 冬季休業
  3. オープン準備~春休み~
  4. GW
  5. 徐々に忙しくなる
  6. 繁忙期
  7. 繁忙期
  8. 少し落ち着いてくる
  9. 閑散期
  10. Xmasまで土日営業のみ

3月:オープンの準備と、営業が始まります。この頃世間は卒業旅行の時期なので春休みに合わせてとても忙しくなります。

4月:何もなく通常営業。とても楽。

5月・6月:GWを過ぎれば夏休みに入るころまで暇になる時期です。

基本的にめちゃめちゃ忙しいのは7月の中旬~8月いっぱい。(主に夏休みの間)

9月:夏に多かったファミリーや親子が減って大人のお客さんが多くなりますが8月ほどではありません。

10月:紅葉を見にくるお客さんがメインですが辛くない程度の営業です。

11月:木の葉が落ちて寂しい景色になるのでお客さんはぐっと減っていき、11月下旬頃から土日のみの営業になります。

12月:クリスマスから忙しくなりサービス業らしく年末は仕事

1月・2月年始~1週間程度営業しその後は冬季休業

住民税

今まで会社でやってもらっていた住民税は会社を辞めたら自分で払うようになります。

3か月を1期として全部で4期分、社員時代は1か月ごとだった住民税を3か月単位で払うことになるので1度に支払う金額が大きくなりました。

4期分を1度に払うか、1期ずつ払うか選ぶことができますが1期ずつ支払う際は支払い忘れが無いように気を付けてくださいね!

年金

会社を辞めた後リゾートバイトを始めるまで、少しの期間ですがアルバイトをしていたのですが、そのアルバイトの期間分年金が支払われておらず通知が来ていました。

でも、将来貰えるかどうかわからない年金なら別に払わなくていいや~なんて思って払わずにいたら「年金の支払いは義務です!」と書かれた通知が再度来て、どうにもできずおとなしく払いました(笑)

他にうまくやる方法があったのかわかりませんが、払う以外の選択肢があるならば是非やりたいところですね。

ちなみに今私が勤めているリゾバは冬季休業に入ると同時に契約を切られてしまいます。健康保険や年金などもその時に切られてしまうので支払われていないことになり、上記のようにあとから請求が来ます。

リゾバでの人間関係は悪い?働いている年代はどんな感じ?

毎年ずっといる人はほとんど限られていて、次の年になるとだいたい入れ替わっているようです。今いるリゾバで長くいるパートの方は2人だけでした。

応用力がなく仕事ができる方ではない私でも人間関係が原因で仕事がやりづらくなるようなことはなかったので、自分のできる仕事をこなして挨拶などをきちんとしておけば人間関係が悪くなるようなことはないかなと感じました。

そして労働者の年代ですが、かなり幅広いです。20代~定年している人まで本当に幅広く、主婦・フリーター・派遣など様々です。

仕事によっては集まりやすい年代などもあるかもしれませんが、リゾバはいろんな人が集まる場所ですから、誰が言っても場違いなんてことないので特に気にせずとも大丈夫だと私は思います。

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まとめ

1年間の忙し度スケジュールと人間関係や年代をなんとなく確認したこと、リゾートバイトのような季節に影響を受けてしまう職業は特例一時金がもらえるということとその貰い方、受給資格などを確認したことで冬季休業中に自分がとるべき行動のビジョンが見えやすくなったのではないかと思います。

あまりないとは思いますが会社を辞めてリゾバをする場合税金関係、年金など絡んでくるので注意してください。

私自身が実際にリゾートバイトの稼ぎをメインに1年生活してみて思ったのは、やっぱり一時しのぎの仕事だということ。もう子供も大きくなり自分のために時間やお金を使える人は特にぴったりだと思いますが1年足らずで契約が切れるので積み重なっていくものがなく、将来的に社員になってちゃんとしたいなどの考えがある人には向かないのかなと思います。

ちなみに私は夫と二人でリゾバ生活していますが、たくさん節約と貯金をして冬はニート生活をエンジョイしました…(笑)

最後に、今回紹介したのはリゾートホテルのレストランでの体験談です。

他のリゾートホテルやリゾバにすべて当てはまるという事ではないので鵜呑みにせず、参考までにお願いします。

自分に合った働き方をして楽しんでくださいね!

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